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2017年10月11日
あんなか祭り2017 ♪

富岡市からお富ちゃんも応援に来てくれました♪ 10/9

食べ物屋さんや抽選会場などが並び・・・

お囃子でお祭り気分が盛り上がります。

市役所入口に展示された歴史ある神社の神輿
△榎下神社神輿 △威徳神社神輿

△熊野神社神輿

市役所周辺はひと・ひと・ひと・・・

ちんどん隊も賑々しく出発です。


大人神輿がやってきました。。。
お祭り広場のステージで見た
◆威徳神社ゆかりの獅子舞(獅子舞ゆうしの会)
2017年04月30日
花と緑のぐんまづくり2017 in安中♪

▲碓氷峠の森公園 4/24撮影
花と緑のぐんまづくり2017in富岡・安中
~ふるさとキラキラフェスティバル~が
5/21(日)まで開催されています♪

安中市のメイン会場・碓氷峠の森公園では主に土・日、各種イベントがあります。

会場はいろいろなお花で彩られ・・・

こんなワンコもいました^^。

多肉植物の展示。
フードテラスでは市内の各種名産品が食べられるみたいです。

お絵かき花壇や花のピラミッドは花がいっぱい


水辺の散策もたのしめます。。。

峠の一の入り口の回廊も素敵でした。
☆イベントの詳しい情報はこちら(PDF)
2016年10月14日
あんなか祭り2016♪

市役所前の通りのお祭りモードにはビックリ♪ 10/10

お祭り広場では、ふたつのステージで踊りや演奏などがあり・・・

以前から気になっていた「小俣獅子舞」をじっくり見ることができました。350年の伝統を守る獅子舞を、安中小学校の4・5年生が演じました。

毎年、こころを込めて制作する山車飾りも見事です。

屋根で走るのは赤備えの真田幸村さん?

夕暮れ時、明かりが点った山車もきれい


6台の山車が入場して、式典準備完了です。

△拡大します

式典でのお祝いのことばに、観衆からも応援の声が飛び交います。
「あんなか祭り」は、あったかくて素敵なお祭りでした^^。
▽小俣獅子舞(編集してあります)
▽お囃子の共演
▽安中市合併10周年記念事業・花火大会(部分です)
2016年05月02日
板鼻宿ウォーキング♪

板鼻公民館と板鼻史跡保存会共催の、ふれあい学級①板鼻歴
史再発見その弐「板鼻宿と彫刻の長伝寺」歴史ウォーク には
約50人が参加しました。 4/25

3班に分かれ、安中市観光ボランティアガイドの会の方の先導で、
まずは公民館敷地内の和宮資料館を見学。

安中市出身の日本画家・真田重吉さん(1923~2012)が中山道を
実際に歩き、地元の古老や郷土史家の話や文献を参考に41枚の
日本画に描き残した「中山道上州七宿画」は見応えがあります。

春の日差しの中 碓氷川サイクリングロードを歩き、渡し場跡と上杉
家敷地内の荒木寅三郎顕彰碑を見ました。

ガイドさんによると、宿場が賑わった頃からの豊かな流れの板鼻堰
は、板鼻宿 撮影スポットの一番人気なのだそうです。

八坂神社の道祖神を見てから、荒木寅三郎の碑が
ある寅三郎の生家である茂木家に向かいます。。。

蔵の2階部分を改装して、荒木寅三郎が両親や多くの友人と
交わした貴重な書や書簡などが展示されています。

現当主の茂木猛男さんが、古文書を学び多くの書簡を解読・整理
し、荒木寅三郎書展示館を造りました。
その奮闘努力に拍手です。

△茂木猛男さん
上野国板鼻宿の医師・荒木保爾の次男が寅三郎で、
三男・猛四郎(祖父の実家茂木家を継いだ)が現当主
のおじいさんだそうです。
※連絡すれば見学可 (027-382-0666 茂木さんまで)

次に、茂木家のすぐ裏手の長伝寺に行き・・・

荘厳な本堂で、総見住職に解説していただきました。
欄間の彫刻は全部で14枚で、1枚が3両したとか。
碓氷川の川止めで賑わった、板鼻宿の檀家が裕
福だったことが想像できます。

長伝寺は、およそ450年前(天文年間中期)に、安中市後閑の
長源寺の九世為景春和和尚が八幡宮(高崎市)境内に開基し、
後に板鼻に移転再建されました。3度の火災に遭いましたが、嘉
永6年(1853)に再建開始、15年後の慶応4年(1868)に完成しま
した。

およそ江戸中期の作と伝わる厨子(ずし)は、左右の扉に五百
羅漢が彫られた珍しいものです。(パンフレットより借用)

゛彫刻の寺″の名称にふさわしい芸術的な木造装飾彫刻は、日光
を造営した彫物師の流れをくむ工匠が、十数年かけて完成させた
ものだそうです。
長伝寺の見学願望がようやく叶い、板鼻の歴史・史跡の再発見
ができた、楽しい板鼻宿ウォーキングでした^^。
◆八幡山龍雲院長伝寺(曹洞宗)
安中市板鼻2-5-21 027-381-2187
2015年11月27日
第39 回 安中市民展♪

安中体育館(旧安中高校体育館)で、23日まで開催されていた
第39 回市民展の会場には △クリックで拡大

大勢の市民が訪れました。

上を見上げると、安中高校時代の校歌がそのままに・・・。

△「たしかにみよ」 平出豊/作

△安中造形美術協会の作品

青木昇先生の作品 △「焼締刻文壺」 (大滝賞)



△第12 回を迎えた「 郷土資料展」
安中古文書同好会・岩野谷古文書学習会・板鼻古文書学習会の
会員が萩原家文書を解読しました。

旧家に伝えられた古文書の解読を希望する人もいるようです。

今回担当した萩原鐐太郎の書簡は難解でした^^。
☆古文書に興味がある方の入会を歓迎いたします!
各地区の公民館で申し込めます。
2015年11月22日
第39回「市民展」の準備 ♪

△古文書と解読文の準備 11/19
安中古文書学習協議会の第12回「私たちの郷土資料展」
今回のテーマは『東上磯部村の古文書を読み解く」』です。
安中市東上磯部の萩原家所蔵の古文書と解読を展示しています。

各ブースの準備も進んで、11/20(金)~23(月)まで開催中です。
会場:安中体育館(旧 安中高校体育館)

(拡大します)
2015年11月01日
安中のハロウィン♪

日本人には無縁のように思っていたハロウィンイベントも、年々
盛り上がっています。安中でも「安中ハロウィン大作戦!2015」
があったので、出かけてみました。

安中体育館(旧安中高校)に集結した仮装姿のこどもや大人達。
街歩きの注意や説明を聞き、準備体操をしてから・・・

行列して練り歩くのではなくそれぞれのグループに分かれて、
街なかへ出かけて行きました。

「Trick or Treat! 」(お菓子をくれなきゃいたずらしちゃうぞ!)という
合言葉より、「Happy Halloween!」があちこちから聞こえて・・・

都会のイベントとは違って、3歳~小学生のこどもがメインのハロ
ウィンです。280名の応募で締め切ったとか。

お菓子屋さんを含む約30以上のお店が協賛しているので・・・

宝の地図を見ながら歩いて指定されたお店に立ち寄ると、お菓子
がもらえます。

市役所前通りから安中旧道へ向かい・・・

あちこちに安中ハロウィン実行委員会のスタッフやボランティアの
人達がいて、こども達を見守っています。

ファミリーらしい参加者が多くて楽しそう♪

路上パフォーマンスやスタンプラリーもあり・・・

新島学園の生徒達のダンスも素敵でした^^。
2015年10月25日
安中市中宿の秋祭り2015 ♪

中宿の諏訪神社では祭礼の準備が進んでいます。 10/24

10時頃公民館前を出発した山車行列が到着しました。

今年の山車飾り人形は「安珍清姫」の清姫さん。

子供たちも境内でしばし休憩。。。

お囃子連が乗り込んで、再びにぎやかに出発しました^^。
2015年10月18日
咲前神社の秋まつり 「太々神楽200年祭」♪

地域の‟養蚕文化と共に200年″の咲前神社。 10/15

春先に神楽殿の改修も終わり、「太々神楽200年祭」を迎えました。
用事を済ませてから急行したのですが、神楽と舞はすべて終了・・・

高崎市石原の飛龍会の方々による居合道演武の開始に、なんと
か間に合いました。代表の方の解説によると・・・

一晩水に浸けた巻藁(古いゴザ)を真剣で袈裟切りにしますが、
乾いていては切れないのだそうです。

もともと居合とは座って行う技の事で、ひとつひとつの型に意味が
あるとか。二人で打ち合う組太刀(くみたち)は木刀を使います。

農民の自己防衛のための技であり、短い刀を半身に
構えるのが特徴だそうです。

激しい気合いに見物の人々も息をのんで見守って、演武は終了し
ました。


ぐんま絹遺産登録についての案内板△
2015年10月11日
「駅からハイキング」で板鼻宿を歩く人々♪

△安中駅前の受付
信越線130周年記念「中山道上州板鼻宿を歩く」に参加予約した人
は、受付で記念参加証を受け取ると

コースマップを手に、安中市観光ボランティアガイドの会が設置した
案内板に誘導されて歩きます。。。

△皇女和宮宿泊所(板鼻公民館)
コースは安中駅→中宿→鷹巣橋→碓氷川渡し場跡→鷹巣神社→
板鼻堰→道祖神→皇女和宮宿泊所→長傳寺→堤防を歩く→少林
山→群馬八幡駅(約7km)

△長傳寺
各所にボランティアガイドさんが待機していて、説明を聞くことが
できます。
このイベントには300人が応募していたので、この日はあちこちで
旅人に出会いました^^。 10/10
2015年07月11日
板鼻祇園祭2015 ♪

梅雨の晴れ間はありがたいのですが

一気に真夏の暑さに襲われて、頭がクラクラしそうでした


祇園祭のポスターを探しながら出かけ

天王広場で作法通りに「茅の輪くぐり」をして、道路に出ると

新しい双体道祖神の案内板ができていました。

何箇所もあるお神輿の休憩所は準備万端です。

古久屋さんの前で待機していると、2時ジャストに花火が上がり、
子供たちのお神輿が元気に出発しました。
◆板鼻祇園祭の「子ども神輿」「園児神輿」

板鼻に人が溢れ、にぎわっているのを見るのは楽しい~♪

大人・女性神輿は見に行けませんでしたが、
花火は真近に見られました^^。
2015年05月04日
山吹の郷 「東山道古代まつり」 ♪

松井田町横川の碓氷関所の少し先を右へ。。。小根山森林公園
に向かう道路を「古代まつり」の のぼり旗に導かれて進むと、右折
の看板があり

意外にもわかりやすい道順で・・・

うっそうとした杉木立に囲まれた道路の先に
「山吹の郷」がありました。 5/3

△山吹の郷入り口
この一帯は関長原といわれ、飛鳥時代の古道「東山道」の通過点
として、交通史上重要な役割を果たしてきました。
古代東山道を往来した防人(さきもり)や旅人の往時をしのび、郷
土の歴史をのこしたいと開設された歴史公園です。

約15,000平方メートルの敷地に約5,000株の山吹が植えられて
います。もう少し早ければ一面が黄金色に染まっていたそうです
が、今年は開花が早くてちょっと残念でした。

真夏のような暑さの中、熱心な見学者が集まり、第11回 「東山道
古代まつり」がはじまりました。(主催:うすいの歴史を残す会)
ステージとなっている高床式の建物は、「山吹の郷 防人館」の
ようです。

△国司・郡司役の皆さん
都より上野国に赴任してきた国司を郡司が迎える
「境迎え」の行事が再現され

坂東諸国から陸奥、出羽に派遣された鎮兵隊(ちんぺいたい)の
行軍や

東国よりはるか九州の地に派遣される防人の行軍。兵士役は
松井田高校生(14名)が務めました。


△万葉歌の朗唱
△横川諏訪神社の巫女さんによる神楽「浦安の舞」が奉納
されました。(動画はその一部です)

『万葉集』には防人のために徴用された
兵や、その家族が詠んだ歌が100首以上
収録されており、防人歌と総称され、山
吹の花を読んだ歌もあります。
園内には防人の歌碑(木柱)が30基ほ
どあります。

△防人招魂碑
裏面には「うすいの歴史を残す会」のメンバーの名前が
刻まれています。
【防人(さきもり )】
飛鳥時代から平安時代、律令制度下で行われた軍事制度で、663年に朝鮮半島の百済救済のために出兵した倭軍が白村江の戦いにて唐・新羅の連合軍に大敗したことを契機に、唐が攻めてくるのではないかとの憂慮から九州沿岸の防衛のため設置された辺境防備の兵。防人が東国から徴兵された時期、その規模は2000人程度を数え、3年交代で九州の防備にあてられたが、任期交代は往々にして守られず、帰郷は自費でほとんどが徒歩であるため、途中で行き倒れて異郷の土となることも多く、故郷に帰ることができた防人は3分の1程度と伝えられている。
◆山吹の郷
2015年05月01日
大手拓次「薔薇忌」と第1回大手拓次賞 授賞式 ♪

△磯部温泉会館 4/29

ばれる大手拓次没後80年です。
1887(明治20年)磯部温泉の旅館「鳳来
館萬平旅館」 (現在は「雀のお宿磯部
館」)大手宇佐吉の次男として生まれた
大手拓次は、46歳で亡くなるまでに約
4000編の詩作をし、薔薇の詩は76編
もあるそうです。写真:『我が郷土の文学者』より
「怪奇豊麗な幻夢と暗欝な香気を漂わす詩風で、室生犀星・萩
原朔太郎とともに北原白秋門下の三羽ガラスと言われた。」
(磯部公園の案内板より)
毎年「薔薇忌(ばらき)」が行われていて、今年は18回目ですが、
ようやく参加するチャンスがやってきました。

大手拓次の年譜や紹介パネル、バラの絵などが展示されています。

△大手拓次研究会代表の眞下宏子さん
第1回 「大手拓次賞」の授賞式がはじまりました。
大手拓次賞は、群馬大学(平成26年度地域貢献事業「“薔薇の歌
プロジェクト”〜群馬の詩人大手拓次を歌う〜」の一環として)と大
手拓次研究会が共催して、「薔薇」をテーマにした詩を公募したも
ので、応募作品168編の中から佳作3編が選ばれましたが、残念な
がら今回は大賞該当作品はなかったようです。
☆第1回大手拓次賞公募の詳細
(群馬大学ホームページより PDFファイル)

△奉唱 「まぼろしの薔薇Ⅰ」 佐藤貴子さん(S)、伴野和章さん(P)
市長さんのあいさつで、安中市長賞があることを知りました。

△第1回 大手拓次賞 佳作作品「薔薇の水脈」を朗読する
山口和士さん(山形県出身・現在は藤岡市在住)
佳作・付曲賞は「硬茎」 薪野マキノさん (大阪府)
佳作・安中市長賞「バラ」 鶴巻大(まさる)さん (秋田県)

△西田直嗣さんの講演
現在、群馬大学教育学部教授で作曲家の西田さんは、これまで
に何曲も大手拓次の詩を作曲し、2014年には奏楽堂日本歌曲
コンクール・一般の部において、大手拓次の詩による「4つの
薔薇の歌」で第1位を受賞されました。
一般的に萩原朔太郎に比べ、大手拓次の詩は知名度が低いので
すが、西田先生のお話では、作曲家などに高く評価されているのだ
そうです。先生は詩を何度も読んでいるうちに言葉のリズムや美し
さを感じることができ、曲が熟成されていくようです。
何編か詩の解説をしていただき、今まで朔太郎一辺倒だった私も、
拓次の詩をじっくり読んでみたくなりました。

△「日本おっきりこみ研究所」のメンバー

△「安中市民合唱団」・「磯部ハーモニーズ・ドルチェ」の皆さんと
参加者全員で「まぼろしの薔薇Ⅰ」を合唱しましたが、すてきな
曲でした。楽譜をいただいたので、歌えるように練習したいと思
います。

そして、いよいよお楽しみの薔薇のケーキを配って
いただきました。おいしかった~、ごちそうさま!!

△「恵の湯」の向かい側、愛妻橋のたもとにある墓地
(この墓地の裏手に大手拓次のお墓があります)
1時からの墓前祭に間に合わなかったので、研究会の
方にお墓の場所を教えていただいて、集いの後で墓参に。。。

淡い色の御影石の墓前には、薔薇があふれていました^^。
ひとつの薔薇
大手拓次
ひとつの ばらのはなが
いつまでも わたしのこころのなかに 生きてゐる。
としつきも 消すことはできないし、
まよひも その花のかげを うつすことはできない。
このばらは わたしの心のなかのゆふぐれに
かげろふのやうに あらはれる。
「薔薇の詩人 大手拓次詩集」より
↓You Tubeにありましたが、音声が小さめです。
■まぼろしの薔薇
2015年04月19日
大相撲高崎場所 2015 ♪

昨年のぐんま武道館は外からの見学でしたが、今年の浜川体育館
は、チケットがあるので入場できます。(もちろん2階席です ^^;)

バスで到着した逸ノ城さんは、いつも通り無表情。

こちらは臥牙丸さん!! 特大のゆかたですなぁ・・・

安中出身の湊親方も、にこやかに通りました。△
◆群馬県出身の力士一覧 (出身地「群馬県」で検索)
http://www.sumo.or.jp/sumo_data/rikishi/search

握手会は長蛇の列です。

“ちゃんこ”や相撲グッズ、おいしそうな食べ物やさんが並んで

ぐんまちゃんもポーズしてくれました。ありがとう~


和気あいあいと相撲甚句の打合せ♪

最初は空席が多かったのですが・・・

土俵上では公開稽古が進んで

こども達もお相撲さんに挑戦。観客もどんどん入場し・・・

美声を誇る相撲甚句や初切、櫓太鼓なども披露され

熱心なファンの掛け声が飛びかうライブ感を愉しみました^^。4/18
2015年04月01日
咲前神社「太々神楽200年祭」 ♪

今年は太々神楽200年祭。すでに駐車場は満タンなので

東横野小学校の校庭が臨時のパーキングです。

あらっ!懐かしいお方に逢えました^^。

神楽殿の修繕も無事に終わったようです。
軽やかな笛の音に誘われて境内に到着すると

すでに猿田彦大神の「四方祓」が始まっていて

桜を背景に十三座が奉納されました。△鹿島大神・香取大神の舞

神楽殿正面の奉額には「文化十二年」(1815年)の文字がある
そうです。
「咲前神社本殿・境内鎮座絹笠神社・根子石・神楽殿・太々神楽」
は、ぐんま絹遺産に登録されています。
咲前神社は養蚕の守護神として古くから信仰され、神社の御札は
ネズミ除けとなり、「根子石」に小石を置き、願掛けすると豊蚕にな
るといわれています。春祭りでは「蚕安全之御祈祷」を行い、太々
神楽を奉納。また、境内末社の絹笠神社から御分霊が碓氷社の
一角にまつられています。
(ぐんま絹遺産・ぐんま絹遺産データベースより引用)
◆ぐんま絹遺産
http://worldheritage.pref.gunma.jp/kinuisan/

伝統ある「一の市」や屋台もたくさん出て、さすがに200年祭の
賑わい


神楽を記録するための撮影スタッフがいました。

時間の都合があり、お餅投げも巫女舞も見られなかった
のがとっても残念。。。
◆咲前神社ホームページ
http://www.sakisaki.net/
◆咲前神社太々神楽展
4月25日(土)~6月22日(月)
場所:学習の森 ふるさと学習館
2015年01月11日
板鼻のどんど焼き2015 ♪

小さな松飾りを持ってどんど焼きに出かけました。。。

変った形のおもち?・・・近づいて見ると
おいしそうなマシュマロでした^^。

温かい食べ物がふるまわれ、新年のあいさつを交わす声も
聞こえてきます。

やぐらに炎が移されて、こんな↓感じで勢いよく燃え上がり

お団子もスルメもこんがりと焼けました。

どんぶり坂は年に一度の賑わい♪

今年も無難に過ごせますように・・・。
2014年12月03日
秋の高崎市文化会館 ♪

高崎市文化会館へ、群馬県社会福祉協議会主催
「ふれあい・いきいきサロン研修会」の取材に出か
けました。 11/27

開会まで時間があったので、銀色のドームを眺めたり

赤城山のようなモニュメントを見つけたりして

のんびりと散策を愉しみました。。。

いつも車で通過してしまうので、一度訪れてみたかったエリアです。

文化会館の2階は少年科学館とプラネタリウム♪ 時間がゆるせば
ずーっと遊んでいたい気分^^。

県内各地で、主に地域の高齢者が気軽に集う場所としてのサロン
活動が盛んですが

より一層の普及と充実を目的として、ブロック別の研修会が開催さ
れ、西部ブロックもホールいっぱいの参加者でした。

箕郷町と藤岡市のサロンによる活動内容の発表のあとで

ベテラン レクレーション・コーディネーターの飯田弘さんの指導で、
脳トレや楽しいゲームに参加して、普段のちょっとした心がけが
大切なのだと気付きました。
2014年11月25日
第38回 安中市民展 ♪

安中体育館で開催中の第38回市民展の作品展示 11/22

市民の茶席では おしとやかに振る舞ってみました^^。

準備に参加した古文書コーナー
群馬県の養蚕製糸の発展に寄与した「碓氷社」の資料を解読しまし
たが、江戸期の文書にくらべて明治の手紙は難解で、最初はお手
上げ状態…淡路先生の助言を戴いてなんとかクリアしました。


陶芸コーナーも力作揃い

児童生徒作品コーナー △題名 「神奈川おにぎり裏」

△タイムスリップがテーマのようです。

△第39回児童生徒木工コンクール受賞作品
「世界遺産 富岡製糸場」

△「どんぐりと山猫」



外光を利用した展示のようですが、やさしい色合いが素敵です^^。
◆第38回 市民展
会場:安中体育館(旧安中高校体育館)
会期:11月2日(金)~26日(水)
10:00~16:00(最終日15:00)
2014年10月27日
第25回板鼻体育祭 ♪

碓氷川沿いの遊歩道を東に向かって歩くと、板鼻碓東緑地広場が
あります。

今年も板鼻体育祭(板鼻5区の運動会)がありました。10/26

プログラムはどんどん進んでしまったようです。

ほんの一部しか見られませんでしたが、玉入れはこちら↓に♪
1回目は白組の勝ち、2回目は紅組の勝ちでした^^。
2014年10月14日
もりのまつり 2014 ♪
安中市学習の森で開催されたもりのまつりは
2006年から続いているとか 10/12

木の葉がすこし色づきはじめた屋外。。。

さまざまなショップのテント村と 芝生でくつろぐ人々

いつもは静かな工作室周辺も 見違えるほどのにぎやかさで

焼き菓子や軽食のお店や

たのしい雑貨のお店が並んでいます。

風船アーチの先に見えるのは ゴミの分別容器です。

ステージのバンド演奏を楽しんだり

アーティストのパフォーマンスに見入ったり

おおきなシャボン玉を作って遊んだり


粘土アートなども体験できて

「ゲージュツの秋だなぁ・・・」

あったかーい手作り感いっぱいの

大人も子どもも楽しめるイベントでした。

素敵なキャンドルが並ぶお店もありました^^。
☆2011年の風船飛ばしはこちら
もりのまつりホームページ
http://morinomatsuri.wix.com/mori
2006年から続いているとか 10/12

木の葉がすこし色づきはじめた屋外。。。

さまざまなショップのテント村と 芝生でくつろぐ人々

いつもは静かな工作室周辺も 見違えるほどのにぎやかさで

焼き菓子や軽食のお店や

たのしい雑貨のお店が並んでいます。

風船アーチの先に見えるのは ゴミの分別容器です。

ステージのバンド演奏を楽しんだり

アーティストのパフォーマンスに見入ったり

おおきなシャボン玉を作って遊んだり


粘土アートなども体験できて

「ゲージュツの秋だなぁ・・・」

あったかーい手作り感いっぱいの

大人も子どもも楽しめるイベントでした。

素敵なキャンドルが並ぶお店もありました^^。
☆2011年の風船飛ばしはこちら
もりのまつりホームページ
http://morinomatsuri.wix.com/mori