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2018年05月11日
2018年03月29日
2017年11月22日
晩秋さんぽ♪

紅葉の風景ともそろそろお別れです。

峠の湯周辺にはモミジが多く

落ち葉を踏みしめながら気持ちのよい散策ができます。

日ごとに朝晩の寒さが厳しくなり

雪の便りも聞こえてきます。

帰り道で出合った十月桜が目に新鮮でした。 11/21
2017年06月07日
今年のアマリリス♪

このところ毎年冬場は体調がよくないのですが、
ブログ更新もできないままに、いつの間にか梅雨に
なっていました。
最初に買った2鉢から株分けした球根が育ち、今年は
6個も可憐な花が咲きました。 5.10撮影

わが家のアマリリスが咲くころになると、ようやく人心地が
つくような感じです。
タグ :アマリリス
2016年12月31日
2016年09月26日
2016年09月06日
2016年07月22日
風になった人♪

7月10日の朝
「イトスギ」ブログのruriri さんが亡くなりました。
たまたま同じ頃の群馬への移住者としてし親しくなり、病に立ち
向かう心の糧になれば・・・と、「イトスギブログ」の立ち上げに
協力させていただきました。
いく度か二人で出掛けた時のシーンが鮮明に想い出されます。
少女のままの純真な好奇心と、心に響いたものに感動したときの
すてきな笑顔を忘れられません。
信じられないほどの農婦スタイルで、草花や野菜の手入れに
いそしむ姿が今も瞼にやきついています。
彼女からの、やさしくていねいに綴られたバースデーレターが
遺され、その気持ちに対して何も答えてあげられなかったことへの
悔恨と、深い喪失感にとらわれています。
つらい闘病生活から解き放たれ、天国で安らかに眠る・・・
というより、彼女は本来の姿を取り戻しあの唄のように自由な
風になり、旺盛な好奇心で何かを発見して、おもしろがっている
ような気がしています。
また会える日が来ますように・・・
しばらくはそちらでお待ちになっていてください。
雨のお庭に言葉もなくたたずむと、彼女が好きだった白い花が
さびし気に雨に打たれていました。 (合掌)
2016年06月05日
深緑の頃 ♪

△峠の湯
関東もどうやら梅雨入りらしいけど・・・

日ごとに木々が深緑になる季節です。

白い花弁のように見えるのは葉っぱ

ハナミズキのそっくりさんはヤマボウシです。

池の畔には涼風と木陰がたっぷりありました。6/3
2016年01月30日
雪に咲く♪

3週間ぶりの更新となりました。。。
体調が思わしくないので・・・
冬眠するがごとく過ごしていました。
冬眠とは「活動力を極度に低くした状態で
越冬する現象」だそうです。

風もなく穏やかな日和に誘われて
久しぶりに散歩に出てみると
雪が残る畑に、白梅の蕾がほころんでいました^^。 1/27
2016年01月07日
少林山だるま市2016♪

散歩を兼ねて8時頃 少林寺に到着すると・・・いつもは
凍りついている手水舎も、今年はこんな感じ。

△だるまの納め所は本堂前に移動
お寺さんと露天商の間で何やら折り合いがつかなかったとかで、
ズラリと並ぶ露店は見られず・・・その影響で、いつも見慣れた
だるま販売のテントもありません。。。




その代わり本堂裏には「全国うまいものブース」があり、いろいろな
食べ物屋さんがひしめいていて「びっくりぽん!」

境内の直営店で一般的な赤いだるまさんは売られていますが、
「じゃぁどこで、いつものだるまさんを買えばいいの?」とつぶやき
ながら坂道を下りて行くと・・・

さっき通ったときは準備中だった急ごしらえのだるまやさんで、よう
やく好みのだるまさんを買うことができました^^。
2016年01月01日
初日の出♪

2016.1.1 7:08
あけましておめでとうございます。
年末は更新できませんでしたが・・・
ボチボチ続けてまいります。
今年もよろしくお願いいたします。
2016年1月1日 風子
タグ :初日の出
2015年12月03日
リニューアルオープンの「峠の湯」でランチ♪
古文書教室の碓氷関所研修があり、ランチタイムは
12月1日に新装オープンした峠の湯のレストランに決定♪

オープンを待ちかねたお客さんの車で、駐車場は満タン
でした。

外観はほとんど変わりませんが、1階ロビーとレストラン
「碓氷テラス」は、入湯以外の人も気軽に利用できるよう
になり、お土産コーナーが広々して品揃えも充実。。。

レストランもあっという間に満席になりました。

ランチは量がたっぷりのパスタセット

スイートポテトとコーヒーつき。
◆碓氷峠の森公園「峠の湯」
安中市松井田町坂本1222 Tel. 027-380-4000
営業時間:午前10時〜午後9時
休館日: 第2・第4 火曜日
料 金:大人600円(3時間)
※12月31日・1月1日は営業します。
12月1日に新装オープンした峠の湯のレストランに決定♪

オープンを待ちかねたお客さんの車で、駐車場は満タン
でした。

外観はほとんど変わりませんが、1階ロビーとレストラン
「碓氷テラス」は、入湯以外の人も気軽に利用できるよう
になり、お土産コーナーが広々して品揃えも充実。。。

レストランもあっという間に満席になりました。

ランチは量がたっぷりのパスタセット


スイートポテトとコーヒーつき。
◆碓氷峠の森公園「峠の湯」
安中市松井田町坂本1222 Tel. 027-380-4000
営業時間:午前10時〜午後9時
休館日: 第2・第4 火曜日
料 金:大人600円(3時間)
※12月31日・1月1日は営業します。
2015年11月14日
本と珈琲のお店「今日はいい日だ」 ランチ♪

友人と約束していた「今日はいい日だ」ランチです。
ランチメニューのチキンカレーもおいしそうだったけど
"オーナーのさかもっちゃんの手作りハンバーグと手作り
のデミソース 手間ひまかけて作っています!" という
★てごねハンバーグにして

デザートはコレステロールが気になる年頃なので

★あん珈琲ゼリー
おもしろいとり合わせですが、コーヒーゼリーとあずきの
ほどよい甘さがベツトマッチ


断捨離中だということで古書を何冊かいただいたのです
が・・・な、なんと!上州生まれの渡辺明氏の時代小説
『秘剣 馬庭念流』 を発見!
オーナーがどこかに、"あなたに全ての良きことが雪崩の
ごとく起きます"と書いていましたが・・・その通りでした^^。
11/13
◆本と珈琲のお店 今日はいい日だ
安中市安中3525 TEL 027-395-4199
○営業時間 :8:00~19:00 ○ランチタイム 11:00~
○定休日: 水曜日
2015年08月14日
丸田屋さんのおはぎ ♪

春は牡丹の花にかけてぼたもち、
秋は萩の花にかけておはぎと呼ぶそうな。。。
お盆なので親戚の家でパック入りのおはぎを
貰って帰りました。
あけてみたら、生クリーム大福で有名な丸田屋総本店の
おはぎでした。
こだわりのあんこは厳選された北海道産小豆100%

ほどよい甘さのこし餡 で、ご飯は絶妙なやわらかさ♪
二人で5コをぺろりと食べてしまい・・・夕飯はいらない感じ^^。
丸田屋さんのホームページで「丸田屋の歴史」を見ると、
安中草三郎とのかかわりがあったらしいので、
すっかり嬉しくなってしまいました。
◆丸田屋総本店
http://www.maruta-ya.co.jp/
2014年12月31日
大晦日に。

何年ぶりかで
紅白歌合戦を観ていますが
はじめて聴く曲もあります。
おかしなミスがあるのも、生ライブの楽しさ^^。
あとわずかで、今年も終わり。。。
ブログ更新は進みませんでしたが、
なんとか無事に過ごせたことに感謝です。
どうぞ皆さん、よいお年をお迎えください。
2014年11月05日
安中市/西毛総合運動公園の秋 ♪

気がつけば もう11月。。。

PCに向かう時間をなるべく減らして

散歩の時間をふやしたいのですが

なかなか そううまくゆかないのが現実です。

ひさびさに訪れた西毛総合運動公園は

素敵な秋色に染まっていました^^。 11/4
2014年10月22日
手作り「野の花図鑑」 ♪

10月12日 学習の森で開催されたもりのまつりで、昆虫や野山
に咲く花の写真集を出展しているご夫婦がいました。

ご主人はぐんま昆虫の森でボランティアをされて
いたそうですが、昆虫や花の写真を時間をかけて撮
影し、画像を一覧表示した写真集を作製

欲しい方にさしあげて、募金という形をとっているそうです。

△クリックで拡大
花の写真が欲しいと思いましたが、 この日は花の写真は
予定数を完売(?)してしまったとか。
でも親切なご主人が袋の中をごそごそ探して、特別に、ご
自分用のものを分けてくれました。^^v
いつまでたっても散歩で見かける野花の名前オンチの風子
ですが、おかげさまでこの手作り図鑑を持ち歩く愉しみがで
きました^^。
◆ぐんま昆虫の森ホームページ
http://www.giw.pref.gunma.jp/
2014年06月06日
碓氷製糸 見学 ♪

世界文化遺産登録をめざす富岡製糸場(富岡市)の影響もあり、
製糸場見学が人気のようです。
富岡製糸は何度か見学しましたが、実際に操業している製糸場を
ぜひ見たいという願いが叶って、九十九地区の生涯学習・碓氷製
糸見学に参加することができました。 5/29

松井田文化会館の駐車場から、西方の大きな鉄塔に向かって

7~8分歩くと

妙義山を背景に、碓氷製糸工場の赤い屋根が見えてきました。

△碓氷製糸農業協同組合入口
群馬県のみならず、日本の経済成長を支えてきた製糸業。
昭和初期には全国で300社を数えた製糸工場ですが、現在稼働し
ているのは山形県に1社と、ここ碓氷製糸だけ。純国産シルクを作
ることができる、貴重な製糸工場です。

△荷受場
工場ができた55年前頃には群馬県内の養蚕農家は80,000軒も
あり、荷受場に満杯だった繭ですが、中国・ベトナムなどからの
輸入生糸の影響で養蚕農家が激減し、繭の入荷も減ってしまい
ました。
小学生の頃見学した製糸工場は煮サナギ(?)の独特の匂いに
包まれていましたが、意外なほど匂いは感じられませんでした。
工場内の写真撮影はOKですが、ブログ掲載はお許しいただけな
かったので、繭から生糸ができるまでの解説パネルで紹介します。
【1.搬 入】
県内だけでなく長野・新潟・愛媛・熊本など13県の養蚕農家、約
800戸から年間約30万kgの繭(国内で生産される繭の約6割)が
搬入されます。
【2.繭乾燥】
繭を長期間の保存に耐えられるように125℃から60℃までの温度に
変えながら、5~6時間かけて乾燥させます。
【3.貯 蔵】
乾燥させた繭を品種ごとに分けて倉庫に保管します。
【4.選 繭(せんけん)】
下から光を当てた台の上を流れる繭の中から、汚れているものを
はじく作業。
【5.煮 繭(しゃけん)】
煮繭機で水・湯・蒸気により約20分かけて繭をやわらかくし、繭糸
を繰り入れやすくします。
【6.繰 糸(そうし)】
数個の繭からほぐれる糸を合わせ、1本の生糸にする工程。主に
自動繰糸機を使い、細く・均一な太さの生糸を作ります。
【7.揚げ返し】
小枠に巻き取った生糸を、荷造り・取り扱いに便利なように大枠に
巻き返す作業。
【8.仕上げ】
揚げ返しした生糸を保湿し、一昼夜かけて自然の水分状態に調
整。出荷前の生糸を長いままで束ね、箱詰め、出荷します。
【9.チーズ巻】
揚げ返しの行程を経ず、直接チーズに巻き取るため、すぐに合糸や
撚糸にかかれます。検品した後、3昼夜調整室に置き、自然の水
分状態にした後、個包装し、出荷します。
※チーズ巻=プラスチック製のボビンのこと。

碓氷製糸農業協同組合は、碓氷安中地域の農家(組合員約400
人)の出資により経営しています。
オリジナル絹製品の販売も手がけ、直売所ではすてきな絹製品を
会員価格で購入できました。

懐かしい感じの はっぴ には「碓氷精練株式会社」の文字

招き猫も碓氷製糸のネーム入りです^^。
当日は担当の方に案内していただきましたが、糸の品質が落ちる
と困るので、繭が入荷する多忙期の見学はちょっと無理かも…との
お話でした。
画像入り解説はこちらに
◆「日本すきま漫遊記」 碓氷製糸の見学・繰糸場
http://www.sukima.com/31_usui08/94usuiseishi.html
◆碓氷製糸農業協同組合
安中市松井田町新堀甲909
027-393-1101
2014年06月02日
今年の松井田バラ園 ♪
九十九地区生涯学習・碓氷製糸見学のあとで
松井田ローズガーデン (松井田バラ園)に
立ち寄りました。 5/29

なんとなく、以前と雰囲気が違う感じ。。。

オーナーのお話では、2月の大雪で園芸用ハウス4棟や
売店などが壊れてしまったとのこと

200種・1000株のバラが咲き誇ったローズガーデン
では、毎年今頃バラ祭りがあったはずなのに…

雪の重みでバラの木も折れてしまい、ダメージが
大きかったそうです。
2006年6月5日に撮った写真がありましたので、
バラ園の復興を願って掲載いたします。






松井田ローズガーデン (松井田バラ園)に
立ち寄りました。 5/29

なんとなく、以前と雰囲気が違う感じ。。。

オーナーのお話では、2月の大雪で園芸用ハウス4棟や
売店などが壊れてしまったとのこと

200種・1000株のバラが咲き誇ったローズガーデン
では、毎年今頃バラ祭りがあったはずなのに…

雪の重みでバラの木も折れてしまい、ダメージが
大きかったそうです。
2006年6月5日に撮った写真がありましたので、
バラ園の復興を願って掲載いたします。





