群馬で出会った自然や季節の花、文化遺産、つぶやきなどを写真で綴ります。
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2016年06月19日

岩櫃城本丸跡と岩櫃神社♪

NHK大河ドラマ「真田丸」で脚光を浴びている岩櫃山は標高802m。
ハイキングコースとして人気があるそうですが、200mあるという絶壁
を眺めただけで恐れをなしてしまい・・・山頂までは難しそうなので、
とりあえず岩櫃城本丸跡まで行ってみることにしました。   4/6


 岩櫃城本丸跡の表示板を目当てに走り・・・ 


 平沢登山口駐車場に着くと、県内外からの車でほぼ満タンでした。
 

 観光案内所で資料をもらって、ボランティアの方の親切な説明を
 聴いてから本丸へ向かいます。
 

 左は岩櫃城本丸跡、右は岩櫃山方面。「熊出没注意!」の表示板
 もあります。


 杉木立に囲まれた坂をダラダラ上り・・・


 広場のような中城址へ出ました。


 丸太で階段状に整備された登坂道を上り、ほどなく
 南側が開けた場所で休憩。


 堀跡らしい地形も見られます。


 15分ほどで本丸跡に到着しました。本丸跡までは
 意外に近く、ほっと一息です。

岩櫃城は14世紀頃築かれ、吾妻郡の政治・軍事の中心でしたが、
伝説的な城主として吾妻太郎の名が知られています。
戦国時代には難攻不落とされた山城でしたが、真田幸隆(幸村の
祖父)の攻略により武田信玄の支配下に置かれ、久能城(静岡県)・
岩殿城(山梨県)と共に、武田氏の三名城のひとつと言われました。
武田氏没落後は真田氏の城となり、昌幸・信之(信幸)と真田三代に
よる上州攻略の拠点となりましたが、元和元年(1615)、徳川家康
一国一城令により廃城となりました。


 案内所まで戻り、向かい側に「岩櫃神社」の表示が
 あったので立ち寄ってみました。


 △かつての天狗丸、正面の木立が岩櫃神社。

 岩櫃城は真田一族の忍者の基地だったといわれ、忍者を諜報機
 関として養成するのに、この天狗丸あたりが鍛錬の場および活動
 の拠点だったとか。。。  (参考:JR東日本「小さな旅」)


 △観光協会パンフレットの地図

大河ドラマ「真田丸」には、真田家の家臣として寺島進さん好演の出浦昌相(いでうらまさすけ)が登場していますが、出浦盛清(昌相)は真田昌幸・真田信之に仕え、真田忍びを統率して活躍した人物で、岩櫃城では最後の城代を務めました。



 △岩櫃神社

岩櫃城は真田信繁(幸村)が少年時代を過ごしたといわれる城だ
ということにもロマンを感じ、また、小説『真田太平記』に登場する忍
者忍びの活躍に胸をおどらせたことが想い起こされて、なんとも愉し
いひと時でした^^。

◆岩櫃城跡




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この記事へのコメント
おー、行ってきましたか、岩櫃城!
ずいぶん整備されたんですね。
まだ若かりし頃、こんな歴史も知ることなく、毎年岩櫃山へ登ってました。
けっこうスリルのある岩山で、頂上の「天狗の架け橋」なんていう所は、度胸試しでした。
今じゃ、もう行けません(^^ゞ
Posted by 迷道院高崎迷道院高崎 at 2016年06月19日 19:06
>迷道院高崎さま

そーですか、岩櫃山には何度も登られたのですね。
妙義山もしかりですが、地元育ちでないと、標高が低い
山も行けないで終わってしまいそうです^^。
Posted by 風子風子 at 2016年06月21日 16:21
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岩櫃城本丸跡と岩櫃神社♪
    コメント(2)