群馬で出会った自然や季節の花、文化遺産、つぶやきなどを写真で綴ります。
< 2017年06月 >
S M T W T F S
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
Information

2015年07月09日

金沢観光/主計町茶屋街 ♪


 金沢の代表的な茶屋街のひとつ主計町茶屋街
 加賀藩士富田主計の屋敷があったことから主計
 (かずえ)町と呼ばれ、江戸情緒そのままに浅野川
 河畔に木格子の町屋が続いています。  5/20
 

 △中の橋
 泉鏡花の小説『化鳥(けちょう)』の舞台となった橋で、
 橋を渡るごとに一文支払ったことから、別名「一文橋」
 とも呼ばれていました。
   

 水のある風景と、白木の姿のよい橋に魅かれます。。。


 観光客を乗せた人力車が通り過ぎたり


 △浅野川浅野川大橋
 さっき歩いて渡った浅野川大橋の美しいアーチが目を引きます。
 浅野川大橋は文禄3年(1594)に、加賀藩初代藩主前田利家が
 架けたのが始まりで、現在は鉄筋コンクリート造りです。 
 

 裏道に入ると、狭い路地には紅柄(べんがら)格子の
 料亭や町屋が並び・・・
 

 興味をひかれたのが路地の奥にある小さな坂。


 △暗がり坂
 江戸期には金沢経済の中心地であった尾張町界隈の
 だんな衆が、この坂を抜けて主計町やひがし茶屋街に
 通ったという坂で、「暗闇坂」とも呼ばれ、泉鏡花も通っ
 たのだそうです。
 五木寛之の短編小説『浅の川暮色』は、この主計町が
 舞台となっていて、宮藤官九郎 脚本の映画『舞妓Haa
 aan!!!』のロケ地にもなっています。


 当時の暗がりを想いながら趣のある坂を上ると、小道
 は久保市乙剣宮(くぼいちおとつるぎぐう)という神社の
 境内に通じていました。


 路地には、西国三十三観音霊場第26番札所と書かれた
 お寺 源法院 (真言宗)もあります。
 

 △犀川河畔
次の見学地に向かう途中、バスを降りて犀川沿いに少し歩きました。
 

 △犀川大橋
 犀川中流に架かる橋で、こちらも文禄3年(1594年)
 前田利家によって架けられたのが最初といわれて
 います。
 金沢の観光地は犀川と浅野川にはさまれていて、趣
 のある橋と坂道の多いことが魅力的でした^^。 

◆金沢の坂道
http://kanazawasaka.com/



同じカテゴリー(ミニ旅行)の記事画像
志賀高原の秋♪
老神温泉の風景♪
上信越道から見た雪の北アルプス♪
金沢観光/近江町市場 ♪
金沢観光/長町 武家屋敷跡 ♪
金沢観光/ひがし茶屋街 ♪
同じカテゴリー(ミニ旅行)の記事
 志賀高原の秋♪ (2016-10-08 16:26)
 老神温泉の風景♪ (2016-05-16 16:47)
 上信越道から見た雪の北アルプス♪ (2015-11-05 16:43)
 金沢観光/近江町市場 ♪ (2015-07-25 16:02)
 金沢観光/長町 武家屋敷跡 ♪ (2015-07-17 11:05)
 金沢観光/ひがし茶屋街 ♪ (2015-07-01 16:52)

この記事へのコメント
いいですねぇ。
そうそう、「暗がり坂」といえば、高崎にも「くらやみ坂」というのがあったんですよ。
護国神社から観音道路へ抜ける細道ですかね。
次回の金沢レポも楽しみにしています(^.^)
Posted by 迷道院高崎迷道院高崎 at 2015年07月10日 10:10
>迷道院高崎さま

「暗がり坂」の近くの坂を「あかり坂」と名付けたそうですが、
似たような名前の坂道はあちこちにありそうで、面白い
ですね^^。
Posted by 風子風子 at 2015年07月10日 19:27
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

<?=$this->translate->_('削除')?>
金沢観光/主計町茶屋街 ♪
    コメント(2)