群馬で出会った自然や季節の花、文化遺産、つぶやきなどを写真で綴ります。
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2015年07月01日

金沢観光/ひがし茶屋街 ♪


 昔ながらの街並みが残り、城下町の風情が感じられます。 5/20
  

 周遊バスで「ひがし茶屋街」下車。
 江戸時代、このあたりは金沢城下から越中を結ぶ北国街道の下口
 として大いに賑わい、加賀藩は町人風俗を取締り武家社会の治安
 を保つ目的で、地域限定の茶屋町を公認しました。
   

 金沢に3つ残る茶屋街のうち一番規模の大きいひがし茶屋街
 石畳の左右には、江戸の面影をそのまま残す黒瓦に出格子の建
 物が並び、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されていま
 す。地区内の建築物140のうち約3分の2が伝統的建造物です。


 なつかしい感じの路地にも紅殻格子
 中からはよく見えますが、外からは容易に見えない
 のだそうです。 


 「きんつば」の看板がかかった和菓子店は、外国からの観光客で
 あふれていました。


 古い建物を活かした素敵なショップ、食事処、和風カフェ
 などがあちこちにあります。


 文政3年(1820)に建てられた格式あるお茶屋志摩
 (国指定重要文化財)の内部を見学(有料)。 入り口
 で手荷物を預け、一眼レフはNO、デジカメはOKという
 ことで撮影できました^^。 


 三味線や琴などの楽器類、食器類、芸妓が使った櫛や
 べっ甲のかんざしなどが展示されています。


 押入れや間仕切壁がなく、あくまでも遊芸が主体の典型的なお茶
 屋の造りをそのままに残し、まるで江戸時代にタイムスリップした
 かのように艶やかな空間です。
 当時は灯りといえば行灯(あんどん)で、ローソクだったとしたら
 かなり暗かったでしょうから、白塗りの化粧でも芸妓さんの顔は
 はっきり見えなかったのかも・・・。


 △控の間が演舞の場
 粋なしつらえで、あでやかな舞姿を想い描いてみました。。。 
 

 ひがし茶屋街で現在営業中の茶屋は8軒だそうですが、お座敷は
 “一見さんお断り”。料亭街となった現在も、軒灯がともる頃には三
 味線や太鼓の音が聞こえて、花街の情緒が漂うのだとか。 
    

 △坪庭
 茶屋には主に上流町人や文人が集い、琴、三弦、笛、
 舞、謡曲、茶の湯、俳諧など多彩で、客も芸妓ともに
 幅広い教養と技能が要求されたそうです。
 


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この記事へのコメント
いいですよねー、東茶屋街!
以前訪れたことはあるのですが、茶屋の中まで入らなかったので、風子さんの写真で中を見ることができました。
ありがとうございます。
それにしても、一眼レフはダメでデジカメはOKというのは、何でなんでしょう?
Posted by 迷道院高崎迷道院高崎 at 2015年07月02日 09:55
>迷道院高崎さま

そーですか、行かれたことがあるのですか。
私も一眼レフはだめでデジカメは持って入っても良いと
聞いて?と思ったのですが、理由を聞きそびれてしまいました。

金沢で訪れた先ではほとんど「撮影×」の表示を見なかったので、
(美術館はエリア分けされていましたが)さすがに加賀百万石は
太っぱら!と思ったものです^^。
Posted by 風子風子 at 2015年07月02日 20:22
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金沢観光/ひがし茶屋街 ♪
    コメント(2)