群馬で出会った自然や季節の花、文化遺産、つぶやきなどを写真で綴ります。
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2014年03月21日

安中市秋間の石仏めぐり(1) ♪

安中市学習の森主催の碓氷歴史考古学講座「石仏めぐり」で、
安中市秋間の石仏を鑑賞しました。
講師は伊丹仲七先生(安中市文化財調査委員)です。 3/16


 △忠僕 元助出生の地           下秋間/館(たて)
 岩戸山の赤穂四十七義士石像を建立したと伝えられている
 赤穂義士片岡源五上衛門の下僕元助の生地。


 溶岩でできたような洞の中に、元助の木像が安置
 されています。
 何度も通っている道路脇にあるなんて…知らなかったicon10


 道を隔てた向かい側には館の百体馬頭観世音があり、地元の
 方々が地内を清掃されていたようです。
 

 解説板に「百体とは信仰の深さを百に象徴したもの」と
 書かれ、近隣の参加者を募り建立したものだそうです。
 

文政9年(1826年)に造られた102体の馬頭観世音が楕円形に
並び、主尊にはベンガラらしい朱色がうっすらと残り、頭部に馬頭を
 

つけた、やさしく穏やかな表情の石像が多く見られました。
 

 △百体馬頭観世音と地続きの若宮八幡宮
 
 
 △子狛犬もしっかり自己主張しています。(昭和21年の作)


 バスに乗り「シモアキマカイギュウ」(900万年前の化石)が発見さ
 れた秋間川を通過して
 

 秋間川支流の日向川と雉ケ尾川が合流するあたりの畦道を行くと


 藤ノ木の地蔵菩薩石像がありました。背面に
 享保3年(1807)の銘文があり (安中市指定重要文化財)
 

明治になって道筋が変るまでは、山を越えて白岩
観音
へ通じる道・雉子ケ尾峠への道・三ノ倉への
道の3本辻だった場所です。165cmのすらりとした
お地蔵様にようやく逢えました^^。


 (拡大します)

 ≫≫続きはこちら

◆館の八幡宮


◆藤ノ木の地蔵菩薩像




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この記事へのコメント
ほーっ、秋間にも「館(たて)」という地名があったんですね。
どなたかのお館があったんでしょうか。
それと、元助さんの木像があることも、初めて知りました。
いつも思うんですが、安中は史跡の看板がきちんとしてますね。
大切なことだと思います。
Posted by 迷道院高崎迷道院高崎 at 2014年03月22日 08:45
>迷道院高崎さま

秋間の館(たて)という地名については勉強不足でわかりませんが、
元助さんの木像は、元助終焉の地として縁がある千葉県安房市
和田町から贈られた物のようです。
Posted by 風子風子 at 2014年03月22日 17:22
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安中市秋間の石仏めぐり(1) ♪
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