群馬で出会った自然や季節の花、文化遺産、つぶやきなどを写真で綴ります。
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2010年09月02日

大泉寺に眠る「妖怪チャンコロリン」 ♪


 ▲浄土宗 無邊山唐梅院大泉寺 

小暮淳さんのブログ「小暮淳の源泉ひとりじめ」
謎学の旅④ 「妖怪チャンコロリンで(リンクさせて頂きました。)

「その妖怪チャンコロリンが、今でも安中市の大泉寺に眠っています。
しかも、チャンコロリンの墓なのに、チャンコロリン自体が墓石にされているのです。」という記事を読み、
妖怪!?しかも、安中市!? これは確かめずにはいられません。

というわけで、
安中郵便局の向かい側で、西広寺と並ぶ大泉寺(だいせんじ)を
訪れました。


 何度か火災により焼失、再建を繰り返したことで記録を失い、詳細
 な由来は不詳だそうですが、創建は文安年間(1444~1449)と伝
 えられています。明治元年に山門を残して焼失、平成8年に本堂が
 再建されました。

▲鐘楼も梵鐘も立派icon12  約600年前の建立当時から同所に安置
                されていると伝えられる延命地蔵


 ▲井伊直政正室の墓

 墓地には2基の五輪塔があり、東側は箕輪城主・井伊直政の正室
 唐梅院のもの、西側は井伊直政の長男直好(直之)の生母隆崇院
 のものです。  【安中市指定史跡】

恐る恐るicon10本堂横のお住まいのチャイムを鳴らして訊ねると、お年を召されたご婦人の声で「妖怪は知りませんが、チャンコロリン石ならありますよ…」と、写真撮影の許可を頂けました。
チャンコロリンという語感が、なんとも楽しい会話を醸してくれます。


 ▲妖怪マニアの間で有名なチャンコロリン石のお墓 


 ▲左から見て…  ▲右から見て…  ▲いかにも転がりそうicon10

大泉寺 安中市安中3丁目21-44
 


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この記事へのコメント
おー、早速行かれましたね。
暑い中、風子さんらしい行動力に脱帽です!

「ちゃんころりん」とは、面白いですよね。
子どもの頃母から聞いた、「おむすびころりん」の話を思い出しました。
Posted by 迷道院高崎迷道院高崎 at 2010年09月03日 09:18
さっそく行かれたんですね。
僕も、風子さんの行動力に脱帽です。

まだチャンココリンは眠りから覚めていなかったようですね。
動き出さなくて、残念!

今度は、浦島太郎の墓をご紹介します。
群馬県内にあるんですよ!(?)
Posted by 小暮 at 2010年09月03日 11:29
>迷道院高崎さま

チャンコロリン伝説も、民間伝承なので
内容が少しづつ異なるものが何通りか
あるみたいです。
こういう楽しいお話、大好きです^^。
Posted by 風子 at 2010年09月03日 12:00
>小暮さま

コメントを頂き、ありがとうございます。

チャンコロリンのお陰で、気になっていた史跡も
見られましたが、最初お隣の西広寺の墓地にいたつもりが、
いつの間にか大泉寺の墓地に迷い込んでいて・・・
やっぱり妖怪がいるのかしらと思ってしまいました。

次は浦島太郎ですかー!楽しみです^^。
Posted by 風子 at 2010年09月03日 12:10
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大泉寺に眠る「妖怪チャンコロリン」 ♪
    コメント(4)