群馬で出会った自然や季節の花、文化遺産、つぶやきなどを写真で綴ります。
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2017年07月22日

安中は井伊家ゆかりの地♪

    
             (学習の森ふるさと学習館 講演会資料より)

NHK大河ドラマ「おんな城主直虎」で注目される井伊一族。井伊直政(幼名 虎松)は、慶長6年(1601)関ヶ原の戦いの武功により佐和山藩(滋賀県彦根市)18万石を与えられましたが、その後鉄砲傷が悪化し、慶長7年(1602)42歳で死去しました。

直政には同じ年の2人の子がいましたが、家督を継いだ政継(正室の子)は多病であり、また、家臣の争いを収めきれず、「押込め」になったという記録があるそうです。 そのため、彦根藩では直継を数えず、初代を直政、2代を直孝、直継は別家の初代とされました。

徳川家康は、慶長12年の大坂冬の陣には弟の直孝(側室の子)に出陣を命じ、大坂夏の陣で武功を挙げた直孝は彦根藩主となり近江15万石を相続しました。

直継は初代安中藩主(3万石)となり、名を直勝と改め、母の東(唐)梅院と共に145人の家臣を引き連れて安中に移り、町並みの整備や、碓氷関所(中山道)と杢(牧)関所(現渋川市・三国街道)の守護に当たりました。

安中市の大泉寺には、井伊直政正室の墓と、安中藩2代藩主井伊直好生母の墓が残されています。(安中市指定史跡)

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≪参考≫
・広報あんなか 「学習の森だより №134」
・学習の森ふるさと学習館第17回企画展『井伊家と安中』冊子  


Posted by 風子 at 15:38Comments(2)■ 文化遺産めぐり