群馬で出会った自然や季節の花、文化遺産、つぶやきなどを写真で綴ります。
< 2010年09>
S M T W T F S
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
Information

2010年09月02日

大泉寺に眠る「妖怪チャンコロリン」 ♪


 ▲浄土宗 無邊山唐梅院大泉寺 

小暮淳さんのブログ「小暮淳の源泉ひとりじめ」
謎学の旅④ 「妖怪チャンコロリンで(リンクさせて頂きました。)

「その妖怪チャンコロリンが、今でも安中市の大泉寺に眠っています。
しかも、チャンコロリンの墓なのに、チャンコロリン自体が墓石にされているのです。」という記事を読み、
妖怪!?しかも、安中市!? これは確かめずにはいられません。

というわけで、
安中郵便局の向かい側で、西広寺と並ぶ大泉寺(だいせんじ)を
訪れました。


 何度か火災により焼失、再建を繰り返したことで記録を失い、詳細
 な由来は不詳だそうですが、創建は文安年間(1444~1449)と伝
 えられています。明治元年に山門を残して焼失、平成8年に本堂が
 再建されました。

▲鐘楼も梵鐘も立派icon12  約600年前の建立当時から同所に安置
                されていると伝えられる延命地蔵


 ▲井伊直政正室の墓

 墓地には2基の五輪塔があり、東側は箕輪城主・井伊直政の正室
 唐梅院のもの、西側は井伊直政の長男直好(直之)の生母隆崇院
 のものです。  【安中市指定史跡】

恐る恐るicon10本堂横のお住まいのチャイムを鳴らして訊ねると、お年を召されたご婦人の声で「妖怪は知りませんが、チャンコロリン石ならありますよ…」と、写真撮影の許可を頂けました。
チャンコロリンという語感が、なんとも楽しい会話を醸してくれます。


 ▲妖怪マニアの間で有名なチャンコロリン石のお墓 


 ▲左から見て…  ▲右から見て…  ▲いかにも転がりそうicon10

大泉寺 安中市安中3丁目21-44
   


Posted by 風子 at 21:38Comments(4)■ 伝説 めぐり